【生物】南アルプス高山帯でハネカクシやゴミムシなど新種の昆虫4種発見 飯田市美術博物館が発表[12/12]

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従来種の右からハネカクシ、ゴミムシ=飯田市美術博物館所蔵の標本から

甲虫類「ハネカクシ」と「ゴミムシ」の新種とみられる昆虫が、飯田と静岡両市境の南アルプス高山帯で発見された。
10日に飯田市美術博物館で開かれた自然生物講座で、ふじのくに地球環境史ミュージアム静岡市)と合同調査した同博物館の四方圭一郎学芸員(46)が発表した。
調査チームは「南アルプスの自然や生態系を理解するうえで貴重な発見」と話している。

調査した同ミュージアムの岸本年郎准教授(45)によると、見つかったのはハネカクシ3種とゴミムシ1種の計4種。
今年7~9月に南アルプスの茶臼岳から上河内岳までの一帯で、ザルに土や落ち葉を入れてふるい落とし採取した。

新たに見つかったハネカクシは体長5~6ミリ、ゴミムシはオサムシ科ツヤヒラタゴミムシ属の一種とみられ、体長は7~9ミリ。
いずれも後ろ羽が退化し、生殖器の形や体形なども従来の種とは異なっていた。

岸本准教授は

「強風など高山帯の厳しい自然に順応するために進化し、固有種になったのではないか」

と推測。
来年以降に命名し、研究論文として発表するという。

ハネカクシもゴミムシも世界各地に分布し、3万~5万種以上はあるといわれる。
南アルプスではこれまで本格的な昆虫調査はほとんど実施されておらず、岸本准教授は

「今まで知られていない新種が今後も出てくるかもしれない」

と期待している。

ソース元:毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20161211/ddl/k20/040/038000c

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