【住宅】マンションの水がマズイのは受水槽のせい!? 直結給水方式のすすめ

http://suumo.jp/journal/2016/12/12/122607/

ご自身が住んでいるマンションの給水方法をご存じですか? これまで多くのマンションの給水方法として採用されてきたのが、
いわゆる貯水槽(受水槽)型です。この方式では、各自治体の水道から供給された水をいったん建物内の水槽に貯めてから、
増圧ポンプや高架水槽を介して各住戸に配水しています。しかし最近では、東京都をはじめ多くの自治体が貯水槽を介さない
「直結給水型」を推奨しています。その背景と直結給水型に切り替える際に留意すべき点をご案内します。

なぜ直結給水方式が推奨されるのか?
昨今、各自治体が直結給水方式を建物の管理者に勧めているのは、大きく2つの理由があります。
(1) 水槽内の衛生状態への懸念
法律上は、貯水槽の設置者(分譲マンションの場合は、管理組合)が適切に管理する責任があります。
特に容量が10トンを超える水槽の場合には、法律で年1回以上の水質検査(残留塩素の濃度を確認)
と水槽内の清掃が義務づけられています。しかしながら、必ずしもすべての貯水槽が十分に維持管理されているわけではなく、
その結果水道水に消毒のために含まれている残留塩素の濃度低下による雑菌の繁殖など衛生状況の悪化が指摘されています。
また、昨今では節水機能の高いトイレや洗濯機の普及、単身・共働き世帯の増加に伴う滞在時間の
減少などに伴って槽内の水が滞留する時間が長くなる傾向も見られることも水質悪化の要因になっています。

(続きはサイトで)