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【企業】透けない白衣を中小企業が開発、「こんなもの作るな」と抗議電話も

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http://withnews.jp/article/f0161212003qq000000000000000W00o10101qq000014216A
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東京都内の中小企業が「透けない白衣」を開発しました。「どんな下着の色や柄も透けなくすることができる」とうたっていて、
生地を分厚くするのではなく、白衣生地と裏地の色の組み合わせで透けない仕組みで、特許も取得しています。
その技術や開発の経緯について、話を聞きました。

 透けない白衣を販売しているのは、東京都千代田区にある「大真(たいしん)」です。企業や事業所向けユニフォームの製造企画や販売を手がけています。
 商品名は、ストレートに「裏地付透けない白衣」。ワンピースタイプ、ジャケット、パンツの3種類があり、
価格はいずれも税込みで14904円、12744円、9504円です。通常商品より2割ほど高く、ラインナップは女性用のみ。男性用は現在開発中だそうです。

(中略)


でも「数えるしか売れていない」
 実はこの商品、昨年8月から販売していますが「数えるほどしか売れていない」(西原さん)のが実情です。
 ところが今年6月、東京都中小企業振興公社の「ニューマーケット開拓支援事業」の対象製品に選ばれたことを受けて、
ニュースリリースを出したところ、ネットを中心に「下着が透けない白衣は助かる」
「女性の視点から見たらこれは切実だったんじゃないか?」と話題になりました。
 一方で、「素晴らしい技術なんだけど男からしたら……」といった意見も上がっており、大真に対して「こんなもの作るな」と怒鳴る電話や、
無言電話もかかってきたそうです。

 西原さんは「需要のある商品で自信もあります。モニターとして試すことも可能なので、お気軽にお問い合わせください」と話しています。