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【宇宙物理】宇宙飛び交う反粒子発見か 暗黒物質(ダークマター)由来の可能性

宇宙飛び交う反粒子発見か 暗黒物質由来の可能性

ストックホルム=共同】欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)は8日、国際宇宙ステーション(ISS)の観測装置で、物質と出合うと消えてしまう反物質でできた「反ヘリウム」とみられる粒子が宇宙を飛び交っているのを検出したと発表した。
 
これまで自然界で発見された例はなく、本物と確認されれば、宇宙を満たすとされるが正体不明の「暗黒物質」の存在確認につながる可能性がある。
 
検出したのはヘリウムと重さがほぼ同じで、帯びている電気のプラスとマイナスがヘリウムとは逆の粒子。
ISSの装置で2011年からの5年間に観測した900億個超の粒子を分析したところ、ヘリウム原子核が37億個あったのに対し、反ヘリウムとみられる粒子が数個見つかった。
--- 引用ここまで 以下引用元参照 ---

▽引用元:日本経済新聞web 2016/12/9 12:14
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG09H3A_Z01C16A2CR0000/

▽関連リンク
AMS-02 (http://www.ams02.org/)December 8th, 2016
The First Five Years of the Alpha Magnetic Spectrometer on the International Space Station
Unlocking the Secrets of the Cosmos: The First Five years of AMS on the International Space Station
http://www.ams02.org/2016/12/the-first-five-years-of-the-alpha-magnetic-spectrometer-on-the-international-space-station/